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※変更の可能性があります。最新情報はウェブサイトでご確認ください。
メインプログラム
DAY 1 | 2026年02月17日(火)
会場:ザ・スズナリ
公演
『かもめ』
Compagnie Tchaïka カンパニー・チャイカ(チリ/ベルギー)
#チリのチェーホフ #等身大人形 #エクストリーム・ソロ芝居 #人形と人間の境界 #カンパニーの第一作にして代表作 #もう世界でここでしか見られない
上演時間:50分 言語:スペイン語(日本語字幕) 対象年齢:12才〜
DAY 2 | 2026年02月18日(水)
会場:ザ・スズナリ
公演
『EXIT』
DAMUZA + Fekete Seretlek ダムーザ + フェケテ・セレトレク(チェコ/スロベニア)
#一応アンデルセン #オブジェクトシアター #プラハのクールキッズによる東京のクールキッズのための人形劇 #フォーク・エレクトロニカのライブ演奏 #プラハ芸術アカデミー人形劇学科同窓生
上演時間:60分 言語:チェコ語(日本語字幕) 対象年齢:10才〜
DAY 3 | 2026年02月19日(木)
会場:ザ・スズナリ
公演
『KAZU』
Compagnie Singe Diesel カンパニー・サンジュ・ディーゼル(アルゼンチン/フランス)
#ブエノスアイレスの路上から #20体のテーブルトップ・パペット #ミクロクエントス(ショートショート) #マジック・リアリズム #美しさ!
上演時間:60分 言語:スペイン語(日本語字幕) 対象年齢:12才〜
DAY 4 | 2026年02月20日(金)
会場:ザ・スズナリ
公演
『白い牙』
Divadlo Drak ドラク劇場(チェコ)
#ジャック・ロンドン #極北の大地 #オオカミ目線のライブビデオ #「舞台上でのカメラの最も賢い使い方」との評 #日本のどこかからリアル雪の塊を要調達
上演時間:60分 言語:ノンバーバル 対象年齢:12才〜
DAY 5 | 2026年02月21日(土)
会場:ザ・スズナリ
公演
①『シャッテンヴェルファー:「もの」のかげやさん』
Tangram Kollektiv タングラム・コレクティブ(ドイツ)
②『シャドウグラフィー:「て」のかげやさん』
Drew Colby ドリュー・コルビー(イギリス)
#オブジェクトシアター&影絵 #日用品が暴れ回る #影絵技術の最高峰 #懐中電灯の可能性 #パンク魂すら感じるほどの、影絵うますぎおじさん #子ども連れ歓迎
上演時間:合計75分 二本立て(①35分、休憩時間未定、 ②40分)
言語:ノンバーバル 対象年齢:5才〜
DAY 6 | 2026年02月22日(日)
会場:ザ・スズナリ
公演
『危険な関係』『インベーダー』
Compagnie Bakélite カンパニー・バケリット(フランス)
#フランス発、オブジェクトシアターの「正統」 #ある種のロボット演劇 #スラップスティック・コメディ #グルメのあなたに #手に汗握るレストラン
上演時間:合計65分 二本立て(①25分、休憩時間30分、 ②30分)
言語:ノンバーバル 対象年齢:8才〜
DAY 7 | 2026年02月23日(月・祝)
会場:ザ・スズナリ
公演
①『ファウスト博士』
②『ドン・ファン』
Divadlo Alfa アルファ劇場(チェコ)
#チェコ人形劇沼の入口 #19世紀的旅回り人形劇を代表する演目 #ピルスナービールの故郷プルゼニのおっさんたち #オブジェクトシアターの源流 #シュバンクマイエル的コラージュ
上演時間:合計75分 二本立て (①30分、休憩15分、②30分)
言語:チェコ語(日本語字幕) 対象年齢:10才〜
サイドプログラム
2026年
2月19日(木)・20日(金)
会場:
下北沢Club251
短編人形劇連続上演
第四回インターナショナル・パペットスラム
(今回はタイ&台湾&チェコ!?)
実験的作品の発表スペース。各組の持ち時間は10分以内。公募により選ばれた国内アーティスト数組に加え、今回はタイ、台湾、チェコ、日本からゲストの出演も予定しています。ライブハウスで2夜に渡り、飲みながら楽しめます。
2026年
2月18日(水)・19日(木)・20日(金)・21日(土)・22日(日)・23日(月・祝)
会場:
下北沢アレイホール
おいしい朝ご飯とトーク
BREAKFAST PUPPET CLUB
毎朝、おいしいコーヒーと朝ごはんとともに、出演アーティストやフェスティバルスタッフと語り合います。アーティストとオーディエンスとプレゼンターのたのしく自由な交流の時間。
会場:
下北沢アレイホール
ガリ版の飛び入り批評ジャーナル
Hand Saw Pressとデイリージャーナル編集部
リソグラフスタジオHand Saw Pressが、下北沢国際人形劇際のフェスティバルセンター内に印刷スタジオを開設!選ばれしデイリージャーナル編集部員と共に、毎日公演やフェスティバルの様子を綴った新聞を作成して、印刷&配布します。 ※デイリージャーナル編集部員、大募集中です。
会場:
下北沢アレイホール
アーティストも観客も集う憩いの場
フェスティバルセンター&BAR
下北沢国際人形劇祭の憩の場。フェスティバルの情報やグッズ、チケットの購入ができるフェスティバルセンターと、武蔵小山で人気ジャマイカンレストラン「アマラブ」が美味しい食事や飲み物を用意して待っています。